
あなたは、体の中で不要なものをスムーズに運び出す力が低下しやすい傾向があります。そのため、顔や脚のむくみを感じやすかったり、夕方になると重だるさを感じたり、なんとなくスッキリしない状態が続くことがあるかもしれません。
美容面では、肌へ十分な栄養が届きにくくなることで顔色が暗く見えたり、疲れた印象を与えやすくなります。また、フェイスラインのもたつきや肌の透明感の低下につながることもあります。
ダイエット面では、脂肪だけでなく余分な水分や老廃物を抱え込みやすいため、頑張っているのに体が重く感じたり、思うような変化を感じにくいことがあります。
あなたの場合は、無理な食事制限をするよりも「巡りを整えること」が優先です。体を温めること、十分なたんぱく質を摂ること、そして日常の中でこまめに体を動かすことが、美容とダイエットの土台づくりにつながります。
毎日完璧を目指す必要はありません。座りっぱなしを減らす、階段を使う、たんぱく質を意識して摂るなど、小さな習慣の積み重ねが大切です。
巡りが整うことで、見た目のスッキリ感だけでなく、軽やかで動きやすい体へと近づいていくでしょう。
血色・透明感を内側から
瘀血タイプには、いちごで体を温めながら、HERMOREで血色とシミ・クマを内側からケアするダブルアプローチが特に効果的。生理前1週間の毎日継続がとくにおすすめ。馬プラセンタは豚の約200倍のアミノ酸を含み、寝る前にそのまま1本でOK。


漢方の専門家からひとこと
国際中医師(国際中医専門員A級)
国際中医薬膳管理師
2000年に薬剤師免許を取得後、病院薬剤師として約20年以上勤務し、薬局長も歴任。その後、調剤薬局での勤務経験を重ねながら、約15年前より中医学を学び、国際資格である国際中医師を取得。自身のアレルギー体質をきっかけに漢方薬や煎じ薬を学び続け、西洋医学と東洋医学の両面から、一人ひとりの体質に寄り添ったアドバイスを行っている。現在は赤坂美容漢方薬局代表として、美容・健康・体質改善の相談に従事。
血液の流れが滞り、体の隅々まで栄養や酸素が渋滞している状態です。デスクワークや冷えに悩む女性に多く、血液の流れが滞り、栄養や酸素が届きにくくなっています。慢性的なコリや痛みを引き起こしたり、肌の透明感が失われてシミやクマになりやすくなります。巡りを良くするには「温めること」と「軽く動かすこと」が大切。湯船にしっかり浸かり、有酸素運動など軽い運動などに取り組み体の芯から温めるケアを最優先に考えましょう。
おススメ食材:黒きくらげ・ニラ・玉ねぎ・セロリ・サフラン・紅花・生姜
避けたほうがいい食材:バター・生クリーム・脂っこいもの・砂糖を多く使った甘いもの・冷たいもの
食事を気にかけたり、マッサージなどのケアをしてもすぐコリコリ状態に戻ってしまうのは、血の巡りの根本原因が解決できてないのかもしれません。体質に合わせた漢方薬で無理なく身体の内側から巡りを整えて自然にくすみが取れた透明感を取り戻してみませんか?














